1位　ソニー：α7C II

世界最小・最軽量のフルサイズミラーレスとして登場したα7Cの後継機。コンパクトなボディに最新機能を詰め込み、見た目以上の頼もしい性能を実現しています。フルサイズ機を常に持ち歩きたい、性能も妥協したくないというユーザーにおすすめです。

2位　ソニー：α7 IV

ソニーのフルサイズミラーレスで最もスタンダードな機種と言えばこのカメラ。高精度なリアルタイムトラッキングで被写体を追い続け、静止画/動画ともに撮りたい瞬間を逃しません。

3位　OM SYSTEM：OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット

コンパクトなボディに最上級の機能を詰め込んだマイクロフォーサーズ機のフラッグシップモデル。ハイレゾショットやライブND、ライブコンポジットなど表現の幅を広げる機能と、優れた手ブレ補正＆防塵防滴性能が魅力の機種です。

4位　ニコン：Z 5 24-200 レンズキット

フルサイズミラーレスながら気軽に持ち歩けるコンパクトなボディが大きな特徴。瞳AF/動物AFとボディ内手ブレ補正を搭載しているほか、チルト式モニターやSDカードダブルスロットを備え利便性にも優れています。

5位　ソニー：α7R V

ソニーαシリーズで最高の解像性能を誇るフルサイズミラーレス。約6100万画素の高画素センサーを搭載し、被写体のディテールを隅々まで再現した美しい写真を撮影できます。AIプロセッシングユニットによる高精度なAFも特徴の一つです。

6位　ソニー：α6700

ソニーのAPS-Cサイズミラーレスα6000シリーズの最新作が約3年半ぶりに登場。上位機種であるα7R V譲りのAIプロセッシングユニットを搭載し、人物や動物だけでなく昆虫・車・飛行機など幅広い被写体を認識でき、さらにAFの精度も大幅に向上しています。

7位　ソニー：α7R IV A ボディ

6100万画素のフルサイズセンサーを搭載し、特に画質を追及するユーザーに愛用されてきたα7R IV。高画素のおかげでトリミング耐性に優れており、風景や野鳥撮影で後から構図を調整することも容易です。

8位　ソニー：α7CR ボディ

α7C IIの兄弟機として同時に発売された高画素モデルのα7CR。持ち出しやすいコンパクトなフルサイズ機ながら、α7R Vと同じ約6100万画素によって解像度に優れた美しい写真を撮影することが可能です。

9位　キヤノン：EOS RP RF24-105 IS STM レンズキット

フルサイズミラーレスをより手頃な価格で入手したいというニーズに応えるEOS RP。連写性能などは上位機種に劣るものの、風景・ポートレート・スナップ撮影などでフルサイズセンサーがもたらす高画質を存分に楽しむことができます。

10位　ソニー：α7 III ズームレンズキット

ソニーのスタンダード機として爆発的な人気を誇ったα7 III。最新のα7 IVが発売された後も併売されており、静止画撮影の用途であれば全く見劣りすることのない優れた性能と高画質を発揮してくれます。